蓬の歌を聴きながら

曹植とその周辺の人々の作品です。素人解釈なので誤字脱字誤訳などお気づきの点はコメントいただけると嬉しいです。m(。・ω・。)m

Category [曹植頌 ] 記事一覧

スポンサーサイト

社頌+序文

曹植は黄初以後封地に赴くようになってから現地での施政はどうしてたんでしょう。なんか家にこもって上奏文かきまくってるイメージがあるのですが・・・『社頌』で現地での行政についてふれているようです。余前封鄄城侯,轉雍丘,皆(欲為上)『遇荒土』。宅宇初造,以府庫尚豐,志在(善公)『繕宮室』,夫務完(園)圃而已。農桑一無所營。經離十載,塊然守空,饑寒備嘗。聖朝湣之,故封此縣。田則一州之膏腴,桑則天下之甲第。...

宜男花頌

『宜男花頌』草號宜男,既曄且貞。其貞伊何?惟乾之嘉。其曄伊何?綠葉丹花。光采晃曙,配彼朝日,君子耽樂,好和琴瑟。固作螽斯,惟立孔臧。福濟太姒,永世克昌!【注釈】宜男花・・・忘れ草曄…光って明るい様子。貞…正しい。まっすぐ固い。乾…八卦の1つ。乾卦の四徳(元、亨、利、貞)。男性を表す。螽斯…きりぎりす。詩経『螽斯』。子孫繁栄の象徴。孔…大きい。臧…善。太姒…周文王の妻。宜男花は光輝き、まっすぐとしている。美徳が...

『柳頌』の序文

『柳頌』の序文です。ここでは『柳頌』を書いた動機を述べていますが、肝心の本文は散逸してしまったそう。柳に託して友人の楊脩を思い、彼に圧力をかける人たちを風刺、非難したものとされています。予以閑暇,駕言出游,過友人楊德祖之家。見其屋宇寥廓,庭中有一柳樹,聊戯刊其枝葉。故著斯文,表之遺翰,遂因辞勢,以譏当今之士。【注】駕言出游:詩経・邶風·泉水に“駕言出游,以写我憂”。とある。言は助詞。寥廓:物静かで寂...

左サイドMenu

プロフィール

珍珠晶素

Author:珍珠晶素
メールはこちら
tsaochih★hotmail.co.jp
★→@

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

フリーエリア

応援中

最近の記事

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。